津波石 安良大かね
地元では「イファンガニ」という方がわかりやすいかもしれません。津波石「安良大かね(ヤスラウフカネ)」として国の天然記念物に指定されている、平久保半島のイファ浜(伊波浜)にある流紋岩塊。個性的な色は赤鉄が含まれているからだとか。古文書に明和大津波で50メートルほど北に移動した...
浦底橋
あまり知られていない絶景スポット。眼下にひろがる浦底湾、遠くは川平まで見えています。
ンタナーラ
この夏親子でお世話になった、宮良川の上流の遊び場。ンタナーラとは「土の川」という意味ですが、このあたりは水も澄んでいます。
カーラヌシピ
カーラヌシピは、地元白保の言葉で「川の尻」という意味で、轟川の河口にあたります。 干潟みたいな波紋がいいかんじですが、土砂の流出が轟川マングローブの許容量を超えた結果ともとれ、ちょっとフクザツです。
ツリーハウスな展望台
橋の向こうの公園にあるクワデーサーの木。手すりが潮でべたべたする以外はすべてが気持ちいい展望台です。
おにぎり岩
最近知りました。この岩、「おにぎり岩」と呼ばれているそうです。